Googleが提供するWEB解析ツール「Google Analytics」にいろいろな新機能が搭載されました!
参考:Google Analytics Now More Powerful, Flexible And Intelligent (Google Analytics Blog)
今回は
・コンバージョン指標の拡充
・モバイルのスクリプト計測
・スマートフォン(iPhoneなど)のアプリ計測
・テーブルフィルタ機能の拡充
・ユニークユーザーの追加
・APIの拡充
・独自アルゴリズムによる自動アラート
・カスタムアラート機能
が追加されるようです。
■コンバージョン指標の拡充
新たに「滞在時間」と「訪問あたりのページ数」をコンバージョン指標にすることが可能に。
また、これまで4つまでだったコンバージョンの指標を20個まで登録できるようになります。
■モバイル対応
モバイル対応これまでJavaScriptにしか対応していなかったため、完全なモバイル対応は難しい状況でしたが、今回ついにサーバーサイド言語(PHP、Perl、JSP、ASPX)でのトラッキングに対応し、モバイルサイトのトラッキングも正式に可能になりました。
また、同時にiPhoneやAndroidのアプリでの計測も可能になりました。
*今回のこの対応は非常に大きいんじゃないでしょうか?
■テーブルフィルタの拡充
すでに取得済みのデータに関するフィルタと掛け合わせ機能がさらに充実しました。多次元での掛け合わせや、「ピボット」の機能、詳細でのフィルタリングなどが搭載されています。
■ユニークユーザーの追加
ユニーククッキーベースでユニークユーザーを特定します。
■APIの拡充
・カスタム変数の定義
これによりサイトにひもづいている特殊な値(メンバーかどうか、ログインしてるかどうか、など)を定義し、データを取得することが可能になります。
・セグメントの共有とカスタムレポートテンプレート
■インテリジェンス
・自動アラート機能(ベータ)
独自のアルゴリズムによりデータのパターンから特異値を判断し、自動でアラートを表示、送信します。
*使ってみないとわからないですけど、この機能、すごいですね。
・カスタムレポート機能任意の指標をトリガーにしてアラートを発生させることが可能になります。
これらの機能は今後数日で反映されていくようです。
「インターフェイス」といえばアプリケーションなどで実際にユーザーの目に触れる、サービスの重要な要素のひとつです。
僕も少しの間画面設計やユーザビリティのコンサルタントのお仕事をさせていただいていた期間があるのでちょっと使いづらかったりすると解決法を考えちゃったりします。
(実際には裏側の概念まで指しますが)インターフェイスというと目に見える部分が多く、サービスの質を左右するので設計者はプロとして腕の見せ所なんですが、意外にも「手品」の概念が似ている、とのことです。
勘違いをしやすいという点は、逆に考えるとイリュージョンを見る能力があるという長所だと考えることもできます。計算機システムの入出力が多少いい加減だとしても、人間のこの「長所」のおかげでそれなりに使えているものは多いでしょう。例えばマウスでカーソルを動かすとき、カーソルの位置は離散的にしか動きませんが、人間の目にはなめらかに動くように見えます。(中略)
GUI をはじめとする計算機のインタフェースは完全に手品的なものであり、ユーザが積極的に騙されることによって、わかったような気になって計算機を利用することができるようになっているというわけです。表示されているアイコンとハードディスク内のデータはどういう関係なのだろう?などといちいち悩んでいたらパソコンで仕事など不可能でしょう。(第36回 手品とインタフェース/増井俊之の「界面潮流」)
現在僕自身もプログラミングをメモリの0と1から勉強しなおしていますが、実際に利用するユーザーはそんなことを意識することは無くて、長い年月をかけて高度に構築されたイリュージョンの上で利用しています。
もちろんそのイリュージョンが最終的にユーザーの感覚に依存しすぎてしまったり、中身が出すぎてしまったりしていれば予期しない動きや使いづらさにつながってしまうのでイリュージョンの設計から学ぶことは多そうです。
本家のブログSEM-Analyticsでも書いたのですが、10月から開発部門に異動することになり、えせホリデープログラマーから職業プログラマーになることになりました。
もちろん開発経験は無いので現在Javaの猛勉強中。
3ヶ月間の研修をみっちり受けてついに開発の世界に入ります。
これまで以上にこのブログも更新していかないとと思います。
このサイトはWordPressを利用しているのですが、iPhoneも買ったのでiPhone/iPod touchに対応させました!
WPtouchというプラグインを使っています。
インストールするだけなので簡単です。
WPtouch iPhone Theme
iPhoneアプリの開発って夢がありますよね。技術的にも金銭的にもw
そこでiPhoneアプリの開発に役立ちそうなもの3つご紹介。
1. iPhoneステンシル
iPhone Stencil (アクト・ツー)
簡単に言うとiPhoneの画面イメージの裸婦を描く事ができる定規、なんだけど、すごくスタイリッシュで便利そう。残念ながら現在売り切れ中なので足しげく通って次の入荷を期待しましょう。
2. iPhoneアプリ開発に欠かせないノート;Notepod
iPhone用のノート:Notepod(http://notepod.net/)
iPhoneのインターフェイスをしたメモパッド。
画面の開発などに便利そうですね。
最後は開発するためのモックアップをつくるためのテンプレート
3.モックアップテンプレート;MockApp
モックアップ作成に便利ですね。
PowerPoint版とKeynote版があります。
フリーではなくtwitter等で紹介するコントリビュートウェアなので利用する場合は是非協力を。