life x web Technology Design

Archive for the ‘ソフトウェア’ Category

IE6でYouTubeを開くと「お使いのブラウザのサポートは間もなく段階的に終了します。最新のブラウザにアップグレードをお願いします。」 と表示されるようになりました。 参考:YouTube Will Be Next To Kiss IE6 Support Goodbye (TechCrunch) IE6の為にCSSやJavaScriptで日々格闘している自分としては大歓迎ですが、 いったいどのくらいインパクトがあるのでしょうか? ちまたでは「これでIE6がなくなる!」なんて感じで盛り上がってたりしますが、 肌感覚としては自動的にアップグレードされない限り、IE6を使っている人は パソコン変える以外の他の最新ブラウザに乗り換える方法を知らない気がします。 じゃあYouTubeが完全に観れなくなったらどうなるか? たぶん、みんなYouTube観なくなるんだと思います。
プログラムというのはヒトの作業をアシストしてくれるというのが役割として大きいんですが、やはり自動処理という部分も性質として大きいですよね。 繰り返し処理とか、ランダム処理とかはやはりプログラムにはかなわなくて、それを活用した自動生成ものを2つ紹介したいと思います。 ① Pixel City 3Dによる夜の街を自動生成するオープンソースです。 百聞は一見にしかず、ということで紹介ビデオ。 たくさんのビルをランダムに処理していって、すごく雰囲気のある夜の街を作り出しています。 ② Elevated by RGBA and TBC 一見いったい何がすごいの?ただの風景映像?あ、もしかして全部CGだとか?まあ、このくらいのCGはもう結構映画で使われてるよね。 なんて思った方、この映像がすごいのには理由があります。 なんと、ドイツのプログラミングイベント『Breakpoint 2009』で優勝したプログラムで、その部門名、 「4KB部門」 、、、おわかりですか?この映像、たった4KBのプログラムから自動生成されているんです。 4KBといえば4,096バイト。そこら辺のテキストファイルより軽いです。 もう、絶句ですね。レベルの高さ以上に、テクノロジーのすごさを感じます。 1個の細胞からできあがっていく「生物」にはまだまだかなわないですけどね。 Pixel City Elevated
普段はウェブサービスとかなんですが、今日は珍しくデスクトップアプリケーションについて。 その他の動画はこちらから。 株式会社デジタルステージというところから出ている「BiND for WebLiFE*」というソフトウェアがあるんですが、簡単に言うと誰でも簡単かつきれいに自分のウェブサイトが作れるソフトです。 誰でも簡単にウェブサイトが作れる、となると思い描くのがホームページビルダーですが、デザインも使い勝手も遙かに凌駕していて、ウェブの業界に勤めている自分としても「ちょっといいかも」と思ってしまうぐらい。 その「BiND for WebLiFE*」の次期バージョンにSYNCというクラウドサービスが登場します。 Google Appsを利用してbloggerやGoogle Docsと連携し、ブログを更新したりできる様になるんです。 Webで完結しちゃうとデザインの修正など結構大変だし、デスクトップアプリケーションで完結すると更新がインストールしたパソコンに依存しちゃう、というところでクラウドサービスをうまく使ってその連携をしたうまい例だと思います。 オンラインとオフラインのいいとこ取りだし、ユーザーには一切難しい側面を見せないところもすばらしいです。 「このソフトを使ってみたい!」ではなく、「誰かに情報を発信したい!」という気持ちがあふれてくるサービスの考え方がウェブの業界にも必要ですね。 (ここから余談) そもそもウェブサイトを作ること自体が専門的である必要はないと思っています。 技術自体に時間をかける必要はなくて、もっとコミュニケーションに時間をとってもらいたい。 そのための「コミュニケーションを支える技術」とか「コミュニケーションをとりたくなるような技術」を僕ももっと創っていきたいと思います。 デジタルステージ。価値観がすごく合うのでいつか働いてみたいですね、、、。


About

  • 加藤英也(カトウヒデヤ)
  • My Profile by iddy
  • Twitter:@jazzyslide

2006年から始めた広告系ブログ「SEM-Analytics」のスピンオフブログです。
コミュニケーションのためのテクノロジーをいろいろ考えていこうと思います。


あわせて読みたいブログパーツ