プログラムというのはヒトの作業をアシストしてくれるというのが役割として大きいんですが、やはり自動処理という部分も性質として大きいですよね。
繰り返し処理とか、ランダム処理とかはやはりプログラムにはかなわなくて、それを活用した自動生成ものを2つ紹介したいと思います。
① Pixel City
3Dによる夜の街を自動生成するオープンソースです。
百聞は一見にしかず、ということで紹介ビデオ。
たくさんのビルをランダムに処理していって、すごく雰囲気のある夜の街を作り出しています。
② Elevated by RGBA and TBC
一見いったい何がすごいの?ただの風景映像?あ、もしかして全部CGだとか?まあ、このくらいのCGはもう結構映画で使われてるよね。
なんて思った方、この映像がすごいのには理由があります。
なんと、ドイツのプログラミングイベント『Breakpoint 2009』で優勝したプログラムで、その部門名、
「4KB部門」
、、、おわかりですか?この映像、たった4KBのプログラムから自動生成されているんです。
4KBといえば4,096バイト。そこら辺のテキストファイルより軽いです。
もう、絶句ですね。レベルの高さ以上に、テクノロジーのすごさを感じます。
1個の細胞からできあがっていく「生物」にはまだまだかなわないですけどね。
Pixel City
Elevated
- Author: Hideya Kato
- Published: 5月 18th, 2009
- Category: ソフトウェア, テクノロジ, プログラミング
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自動生成もの2つ
- Author: Hideya Kato
- Published: 5月 12th, 2009
- Category: Webサービス, クラウドサービス, テクノロジ
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Webアプリを単独動作させる「Prism」のβ版が公開
Mozillaの研究開発部門Mozilla Labsは8日 (米国時間)、Webアプリの単独動作を可能にする「Prism」のWebサイトをオープン、あわせて初のβ版となる「Prism 1.0b1」およびFirefox用アドオン「Prism for Firefox 1.0b1」をリリースした。
(中略)
Prismは、Webアプリをブラウザから独立動作させるための実行環境。Firefoxと同じGeckoエンジンを採用しつつ、Firefoxとは異なるプロセスとしてWebアプリを動作させることが可能。起動と設定はFirefoxと完全に分離されるため、実質的にスタンドアローンのアプリケーションとしてWebアプリを利用できるほか、ブラウザのクラッシュにあわせWebアプリも終了する、といった事態が発生しないことが特徴。
(マイコミジャーナル)
クラウドの仕組みをドライブするものですね。GoogleGearsと
併せてWebサービス好きの必需品となるか?
- Author: Hideya Kato
- Published: 5月 11th, 2009
- Category: テクノロジ, デザイン
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パッケージデザインとテクノジーの共通点
たまに海外ネタ(これでも英語できます、、、苦笑)
突然なんですが僕はパッケージデザインが大好きです。
webdesigner depotに
「きれいかつ効果的なパッケージデザイン50」
が紹介されていました。
>>50 Beautiful and Effective Package Designs (webdesigner depot)
たまに商品を買ったときのパッケージがすごく
ユーザーのこと考えつつすごく理にかなった仕組みに
なっていたりすると興奮しちゃいます。
機能的かつシンボリックな形でものを表現すること
これってテクノロジーでもそうじゃないですか?
- Author: Hideya Kato
- Published: 5月 11th, 2009
- Category: Webサービス, テクノロジ, 会社
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ハートレイルズさんがおもしろい。
ハートレイルズさんがおもしろい。
kwoutという引用サービスを使ってみたくて
調べていたんですが、このサービスを展開している
「株式会社ハートレイルズ 」さんが結構ツボ。
いろんなサービス展開してますね。
切り抜き引用ツール
「kwout」
http://kwout.com/
ライフストリーミング・ソーシャルアグリゲータ
「About You」
http://aboutyou.jp/
好きなアーティストの最新音楽情報をまとめて取得
「groupie」
http://groupie.jp/
から以下のようなシュールなものまで。
ブログ引退表明 「Retired」
http://retired.at/
後ほかにも円グラフ作成だったり、無個性なブログサービス(?!)
だったり、いろいろあります。
株式会社ハートレイルズ さんのサイトはこちら
http://www.heartrails.com/
小さいサービスをたくさん作ってもどうかな?なんて
いう人もいるんですが、サービスというものは技術力の差
以上に、「提供し続けるためのノウハウ」が重要であり、
大規模なサービスというのも所詮「小さいノウハウの積み重ね」
なので、Webサービスのようにリスクが小さいなら、どんどん
作って運用するべきだと思います。
- Author: Hideya Kato
- Published: 5月 1st, 2009
- Category: Webサービス, テクノロジ
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Lingrサービス終了からみるリソースの話
結構日米の壁なくやっているところがウェブの
テクノロジーっぽくて好きだったんですが、
サービス終了するようですね。
5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。
(中略)
しかし一方で思うのは、4人というのはやはり大所帯だったということです。アーキテクト・デザイナ・クライアントという専門には重複がなく、これにアーキテクチャとデザインの両方を見られるマネージャであるぼくを加えて4名なら、適正な少数精鋭と言えると思っていました。しかし、これは決して「少数」ではなかったのです。
自分が技術的に成長した今だから言えることですが、今のLingrやRejawのようなプロダクトなら、1人か、多くても2人ぐらいで作れるべきであった、と思います。「少数精鋭」を突き詰めると、究極的には1人になるということでしょう。
(中略)
この程度の規模のサービスなら、データベースや各種サーバをちゃんとチューニングするノウハウがある今なら、Amazon EC2などをうまく使って年間10万とはいわないまでも、100万をだいぶ切る構成で運用が可能かも知れないという感触があります。ただ、それをとことん追求するインセンティブがなかったということです。
同じコストでも人件費というのはまったくの別物で、削れるところは削るというロジックが通用しません。一度仲間として受け入れたメンバーを、高いからとか、スピードが遅くなるからといって解雇したり減俸したりするのは非常に難しく、気の滅入ることで、とくに小規模チームでは致命的に尾を引くため、何か大きなきっかけがないとできないことです。
(江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance)
ヒトや時間も含めた「コスト」というところでの判断のようです。
ウェブってメーカーの生産と違ってヒトをのぞいた原価や固定費が
すごく小さくできるので、最初からほんとに大きな絵を描いて
いない限りすぐに収穫逓減の法則にはまってしまう。
また、リアルのサービス業とも違って回転率を上げればって
話でもない。
必要なリソースをあとづけで追加していけるウェブの開発だからこそ
慎重にならなければいけないのかもしれないですね。
P.S.江島さんのスタンスはすごく好きなのでこれからも
応援していきたいと思います。
- Author: Hideya Kato
- Published: 4月 24th, 2009
- Category: コミュニケーション, テクノロジ, プログラミング
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「mixiアプリ」を8月に正式公開、開発者への報酬も公表
ついに「mixiアプリ」が公開されました。
ミクシィは23日、SNS「mixi」上で動作するアプリケーションのプラットフォーム「mixiアプリ」を、8月から正式公開することを明らかにした。
「mixiアプリ」は、外部の開発者でもmixi上で動作するアプリケーションを開発・公開できるプラットフォーム。4月8日に個人でも開発者 に参加できるオープンベータテストを開始しており、8月には一般ユーザーに向けて正式公開する。また、携帯電話向けのmixiアプリについても、5月から ベータテストを開始し、9月に正式公開する予定。
アプリ開発者に対する報酬も発表された。mixiアプリの1ページビュー(PV)あたり最低0.01円が報酬となり、金額はPVに応じて上がっ ていく。また、アイテム課金などを行うための課金システムの仕組みも用意され、課金収入の8割は開発者の取り分となる。このほか、アプリに広告を表示する ことも可能で、独自の広告を表示することができるほか、ミクシィもアプリ向けの広告プログラムを用意する。
(「mixiアプリ」を8月に正式公開、開発者への報酬も公表/Internet Watch)
Facebookはアプリケーションで伸びたといっても過言ではないので、すごく楽しみですね。
個人的には、このようにプラグインやガジェットの開発で、継続的に開発者にお金が回る仕組みが出来上がってくると、いろいろなイノベーションが生まれて面白くなってくるかなと思います。
AppleのApp Storeみたいになっていくのか、楽しみです。
追記:
こんなガジェットあったらいいなー、なんて物があればコメント欄まで。
作れそうなものがあったら作ってみようと思います。
一日のブックマークをブログに自動投稿してみる
かねてから考えていた
一日ブックマークしたものを一覧でブログに自動投稿
ということができないか模索しながら、何かサービスが
ほしいときにどうするかおってみようと思います。
とりあえずほしい条件はこんな感じ
・Googleリーダーの共有機能でクリップ
・一日分が一覧で次の日反映
・使用ブログはMovable Type
まあ、これぐらいさくっとプログラム書けよ、、、
って話ですが、PC壊れていて開発環境なかったりで
いろいろと面倒なので他力本願で何とかならないか
考えます。
1.何かサービスがないか探してみる
とりあえずスピード優先のご時世なのですでにサービスが
ないか探してみます。
さっくり探したところBuzzurlの機能を使えば
きれいに一覧になりますし、コメントも入って理想ですね。
でも新しいSBMを使いはじめるのはハードル高いのと、
そもそもMTへの投稿に対応してないみたいです。
2.サービスの組み合わせでなんとかならないか考える
とりあえずドンズバなサービスが見つけられなかったので
今度はいろいろなサービスの組み合わせで何とかならないか
考えてみます。
とりあえず、要素分解
一日ブックマークしたものを一覧でブログに自動投稿
=ブックマーク/日ごと+自動投稿
となります。
Googleリーダーの共有機能はまとめサイト的なものも
自動的に出来上がって、そのRSSも取得できます。

こんなの
なのでそれをDailyFeedというRSSを一日単位でまとめてくれる
サービスでまとめます。
これで、日ごとのブックマーク一覧RSSが完成。
あとはこれをMTのプラグイン「rssEntry」で自動投稿
すればOK!
(あと、参考まで)
使っているレンタルサーバーによってはプログラムを定期的に
実行するために使うcronが使えない場合があるので今回、
MTのプラグインでRunPeriodicTasksというのを使っています。
また、RSSの中身を一部変更するためYahoo!Pipesも使っています。

こんな感じです。
3.自分でつくる
今回は組み合わせでできたんですが、やっぱり自分で作れる
人は作ったほうがいいでしょう。サービスがどれか停止したとき
すべてが崩壊します(苦笑)。
ただ、前述のとおりスピードが重要なので、組み合わせで作って
後からそれぞれの要素を作りこんでいく、というやり方も
ありなんじゃないかなと感じました。
まとめ
とりあえず組み合わせて動かす。そしてそこから作る。
参考:
Hideya’s shared items in Google Reader
Buzzurl
DailyFeed
rssEntry
RunPeriodicTasks
Yahoo!Pipes
遅かったみたいです。すいません。
タイトルにもありますが、まずは謝っておきます。スイマセン。
何かというと先週このブログの読み込みが非常に遅かったんですね。
正確に言うとこのWordPressがおかれているレンタルサーバーの
負荷が異常に上がったせいなので僕のせいではないんですが、
何かしらのブログやサービスなど運営していて、誰かが使っているという
状況で負荷を真っ先に確認できなかったのはちょっと残念でした。
たかがブログでとか思うかもしれないんですが、テクノロジーのせいで
「このブログ読むのやーめた」とか、「このサービス使うのやーめた」
なんてことになればすごくもったいない、というか本末転倒です。
問題があるときしか活躍しない、ということでできれば活躍してほしくない
といわれるインフラ担当の方々はほんと大変だと思うんですが、
技術的な概念抜きに
今、誰かが貴重な時間を使ってサービスを使おうとしている(かも知れない)
という意識を持ってサービスを運営していきたいです。
- Author: Hideya Kato
- Published: 4月 8th, 2009
- Category: テクノロジ
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なぜテクノロジは重要なのか
テクノロジは、電源コードがつながった機械の箱だけを指す言葉ではない。生き物のようにダイナミックに変化する環境に対応するアイディアや、知識と発明を通じて目の前の難題に対処する手段を包括する概念である。
(中略)
テクノロジは、創造的な手法や知識そのものであり、それはつまり、まさに革新的ともいえる視点を私たちに与える。そして、私たちが関わる社会、経済、環境の難題を解決するのに必要なものだからこそ重要なのだ。
なぜテクノロジは重要なのか(WIRED VISION)
プログラムをつくること。楽をすること
だけがテクノロジじゃないです。
問題解決の仕組みを人が作り、活用することこそ本来のテクノロジです。


