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25 3月, 2009

ひとりで作るか、みんなで作るか

Posted by: Hideya Kato In: Webサービス| 仕事

ITmediaにチームでの開発についてかかれていました。 ネットサービスに限らず、複数人でものを作ったことがある人なら分かると思いますが、人がいればいるほどコミュニケーションコストがかかります。人が多ければ作業をできる人が増えるため、早く作れるということは決してなく、むしろ非効率の場合も多いのです。最近、1人でネットサービスを作る人が増えてきましたが、これはそういったコミュニケーションのムダを省けるため、むしろ作りやすいということなのでしょう。 しかし1人で作っていては、自分の実力以上のものは作れません。自分の力以上のものを作り上げていくには、コミュニケーションコストがかからない人たちと組むしかないのです。 こえ部のメンバーはそれぞれの実力を認め合い、お互いの反対意見にも耳を傾けながら、サービスを作ってきたのです。「僕の言う通りにやられたらここまで成功していなかったと思います。お互いに意見を言い合えたのがよかったですね」 「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」 (「1を10にする」ネットサービスの育て方 / ITmedia News) 確かに一人での開発はスケジュールがゆるかったり、 コーディングの他のひとの連携(具体的にはSubversionや Gitなどのバージョン管理)とかのコストがあまりかからないので 楽なんですが、どうしても一人でできることには限界があって、 最初のコンセプト自体に客観性がたりない 一人しかコーディングしてないからコードがわかりづらい ↓ 最初の人との差があるからプロジェクトに他のひとが参加しづらい プロジェクトの更新が一人に依存する ↓ サービスのクオリティアップにブレーキがかかり、伸びていかない ↓ 最初にもどる、もしくはフェードアウト、、、。 ということになりがちなので、サービスはコンセプトを 作る最初と、サービスを提供し続けることが重要 (そして一番難しい)だという認識をおいて、 はじめから妥協しないメンバーをそろえてスタートする方が はじめは時間がかかっても、長期的には伸びるサービスを 展開していけるかもしれないですね。 もっと多くのプロジェクトやアイデアが コンセプト段階でオープンになって、チーム開発が活発に なればいいなと思います。 開発者向けのアイデア投げ合いサービスみたいなのほしいですね。 ごりごりの開発者向けじゃなくってもっと「興味がある」という 人たちも参加できるような敷居の低いやつがあれば、、、。


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  • 加藤英也(カトウヒデヤ)
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2006年から始めた広告系ブログ「SEM-Analytics」のスピンオフブログです。
コミュニケーションのためのテクノロジーをいろいろ考えていこうと思います。


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