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プログラムというのはヒトの作業をアシストしてくれるというのが役割として大きいんですが、やはり自動処理という部分も性質として大きいですよね。 繰り返し処理とか、ランダム処理とかはやはりプログラムにはかなわなくて、それを活用した自動生成ものを2つ紹介したいと思います。 ① Pixel City 3Dによる夜の街を自動生成するオープンソースです。 百聞は一見にしかず、ということで紹介ビデオ。 たくさんのビルをランダムに処理していって、すごく雰囲気のある夜の街を作り出しています。 ② Elevated by RGBA and TBC 一見いったい何がすごいの?ただの風景映像?あ、もしかして全部CGだとか?まあ、このくらいのCGはもう結構映画で使われてるよね。 なんて思った方、この映像がすごいのには理由があります。 なんと、ドイツのプログラミングイベント『Breakpoint 2009』で優勝したプログラムで、その部門名、 「4KB部門」 、、、おわかりですか?この映像、たった4KBのプログラムから自動生成されているんです。 4KBといえば4,096バイト。そこら辺のテキストファイルより軽いです。 もう、絶句ですね。レベルの高さ以上に、テクノロジーのすごさを感じます。 1個の細胞からできあがっていく「生物」にはまだまだかなわないですけどね。 Pixel City Elevated

これらの例はすべて一長一短でどれが正解というものではありません。ユーザーにとっての正解は「動くこと」ただ一点です。 (JavaScript の不思議な面白さ – 第二回/Yahoo! JAPAN Tech Blog) 自戒の念も含めて。 テクノロジーに関わる方々の多くはその仕組みやどう実現するかに集中しがちですが、ユーザーからするとどう実現されているかは関係なく 「動くこと」 が重要だということです。 何をどう使ってもらい、それが動くか。 きちんと意識しながら物作りをしていきたいと思います。



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  • 加藤英也(カトウヒデヤ)
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2006年から始めた広告系ブログ「SEM-Analytics」のスピンオフブログです。
コミュニケーションのためのテクノロジーをいろいろ考えていこうと思います。

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