日々多くのウェブサービスがローンチしていく中、 終わりにたどり着いてしまうサービスもあるわけで。 大きなシステム障害を起こしたNTTデータのブログサービス 「Doblog」も 「ブログシステムの技術的知見、コミュニティサービス運営の ノウハウを蓄積できたから」 という理由で5月30日をもって終了するそうです。 CNETのオンラインパネルディスカッションにて いろいろな意見が飛び交っていますが、個人的には ■「オンラインだから~」という理論には違和感 これは運営者側の話。 →リアルのお店がつぶれることもあるし、楽しみにしていた番組が 不祥事で打ち切りになることもあるし、使っていたブログが使えなく なることもあると思います。 使っている人にしたら別にオンラインでもオフラインでも悲しいんです。 オンラインだから、いつなくなってもしょうがないだろ、みたいな 理論はどうかと。 ■ユーザーは幻想を描いているかも こちらはユーザー側の話 →ユーザーってそのサービスが なくなること最初から考えてないですよね。 意外とその辺は運営者とギャップがあるかな、と。 サービス継続が不可能になることっていろいろな 理由があると思いますが、こんな風に大規模なサービスが なくなったりする中だからこそ、不信感をあおらず、かつ 変な期待も持たない「ファン」を作り、一緒に歩んでいく という覚悟が必要なんではないでしょうか。 かくゆう僕もそれなりの方々に使っていただいている サービスを運営しているのでちょっと考えたいです。 サービスの継続については有料モデルの有無などのネタも 頭に浮かんでるんですが、またいつか。



